東松山でソフトテニスをしよう東山クラブ

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はじめまして、東山クラブの新井です。よろしくお願いいたします。
ズバリ！
私たちは『東山クラブ・ソフトテニスコミュニケーション』の構築を目指します。
何か政治家の方の演説のような感じで申し訳ありませんが、何も難しいことはありません。
つまり、ソフトテニスを通じて、小学生からお年寄りまで一つのクラブの中でそれぞれの目的や目標をもってコミュニケートできる仲間作りをやろうとしているサークルです。

テーマは『私は～～～したい。Or私は～～～たい。』を当クラブで実現させたいです。

下の図のように。
東松山を中心に近郊の方たちも含めてソフトテニスによる人の交流を少しずつ創っております。詳しい活動の内容は次ページ以降に掲載してありますので是非ご覧下さい。また、
興味・活動にご賛同いただきましたら、お仲間になって下さい。
今後、当ホームページもどんどん精度を上げてまいり、今現在頑張っている仲間の活動紹介やスナップ写真なども掲載し、仲間同志の連絡などにも多いに利用してもらいたいと考えております。

ご挨拶と紹介：　新井　克茂

　　東山クラブ・ソフトテニスコミュニケーションの考え方。

それぞれの分野でソフトテニスを通じて自分自身の生きていく将来の場所・役割があってとかく希薄化する人間関係を改善・良化していくクラブである。
相関図の属性には特別とらわれずその時の年齢・環境に沿い、自分自身で１つでも２つでも関わって行けばよいとする。
　例：健康増進楽しみたい。ジュニアの指導もしたい。ＥＣＴ
子供の成長の中、大人との係わり合いで発見や勉強や悩みの解決ヒントなどが得られることも可能です。大人側も子供たちから学ぶこともある。
私たちは確実に年齢を重ね、定年リタイアをします。しかし、これまで培ってきた経験や体力は人によっては有り余るぐらいの方などを考えますれば、この場にて活かし、人から喜ばれ、自分も生きがいを感じて健康に過ごせるのではと考えます。
ネットワーク活動が充実すれば循環型のクラブが成り立ちます。
例：①小学生で東山クラブジュニアーチームで頑張ってました。
　　 ②中学から大学で学生生活でも東山クラブでジュニアの補助指導などのお手伝いいたしました。
　　 ③社会人になっても東山クラブに所属して競技大会など活躍いたしました。
　　 ④年齢も重なり、競技よりも子供たちの指導を中心に活動をシフトして健康増進も兼ねて指導員で頑張りました。
　　 ⑤老人になってもクラブからメールや連絡が有り、箭弓コートで楽しくテニスやおしゃべりができて楽しく幸せに過ごせました。

※当面の取り組み

ジュニアチームの発足にむけて関係各機関との意見を伺い発足活動を行なう。

文責：新井

創設	昭和55年6月1日
沿革	当初13名で発足した意味も含め、十三(とうさん)クラブとして誕生昭和57年3月26日市連盟加入昭和61年4月女性会員の入会もあり、クラブ名を東山クラブとすることに決定し今に至る。 ※資料では十三となっていますが、父さんのほうだという人もいます。どっちでしょうか？
	東松山市軟式庭球史より

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